ヤマハハイテックデザイン株式会社

YAMAHA

事業案内

FPGA/CPLD開発

FPGA/CPLD開発

単一のFPGAでは実現不可能な回路規模、
クロック周波数を持つ超LSIの設計経験が、
大規模かつ高精度・高品質なFPGAを実現します。

私たちの技術は、オーディオLSIやグラフィックLSIのエミュレーションボードに用いられるFPGAや、ヤマハプロフェッショナルオーディオ製品やFA装置などの数多くの製品に搭載される量産型FPGAとして活用されています。

設計環境・ツール

一般的にFPGA/CPLD開発で用いられるEDAに加え、大規模なLSI開発で使用されるEDAツール、設計プロセスを採用していますので、高精度・高品質なFPGA開発が可能です。

採用するツール
採用するツール
  • Vivado/ISE® (Xilinx® )
  • QuartusPrime® (Intel® )
  • Diamond® (Lattice® )
  • 大規模なLSI開発で採用される検証ツール
言語 / 技術
言語 / 技術
  • VHDL、Verilog-HDL
  • MicroBlaze® 、NiosⅡ® 、Qsys® 、各種IP、オリジナルDSP、AMBA® 、高速メモリIF
使用デバイス
使用デバイス
  • Virtex® 7 (-2000T,-980T)、 Virtex UltraScale®
  • Stratix® VなどStratix® シリーズ
  • Cyclone® V、Cyclone® シリーズ
  • Spartan® 6 などSpartan® シリーズ
  • MAX® 2,5などCPLDリーズ

主な実績

LSIのプロトタイプ
LSIのプロトタイプ
  • 電子楽器向けオーディオDSP
  • Audio CODEC、Audio DSP
  • Sound Generator
  • GPU
量産向けFPGA
量産向けFPGA
  • PAミキサー(ヤマハフラックシップモデル搭載実績あり)
  • 商業用空間向けシグナルプロセッサー
  • 基板検査装置向け制御FPGA
  • 検査装置向け画像処理FPGA
事業に関するお問い合わせ

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0539-62-5997

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